図2:ニコンE2/E2s(富士フイルムではDS-505/515)の光学系。ニコンFマウントの一眼レフの焦点面に結像された被写体像(空中像)をリレーレンズで縮小し、2/3型のCCD撮像素子面に再結像する。CCD撮像素子は輝度信号用と色信号用の2板式になっている。(図は日本写真学会主催「ワークショップ・エレクトロニック・フォトグラフィー’93論文集」より)

図2:ニコンE2/E2s(富士フイルムではDS-505/515)の光学系。ニコンFマウントの一眼レフの焦点面に結像された被写体像(空中像)をリレーレンズで縮小し、2/3型のCCD撮像素子面に再結像する。CCD撮像素子は輝度信号用と色信号用の2板式になっている。(図は日本写真学会主催「ワークショップ・エレクトロニック・フォトグラフィー’93論文集」より)