図2:初期のズームレンズ(ロッコール75-200mm F4.5)。最も前にあるIと書かれた群を移動してピント合わせを行う。一種の前玉回転方式。(小倉敏布「写真レンズの基礎と発展」より)

図2:初期のズームレンズ(ロッコール75-200mm F4.5)。最も前にあるIと書かれた群を移動してピント合わせを行う。一種の前玉回転方式。(小倉敏布「写真レンズの基礎と発展」より)