図2:ローリングシャッターでは、このようにラインごとに(つまり画面の上下方向の位置で)露出のタイミングが少しずつズレる。最後のラインの露出が始まった時点で最初のラインの露出がまだ終わっていないようなシャッター速度でないと、ストロボが使えない。

図2:ローリングシャッターでは、このようにラインごとに(つまり画面の上下方向の位置で)露出のタイミングが少しずつズレる。最後のラインの露出が始まった時点で最初のラインの露出がまだ終わっていないようなシャッター速度でないと、ストロボが使えない。