ツァイス・イコンの「コンタックスS」(1949年)は、ペンタプリズムで上下左右を正しく見られる最初の一眼レフカメラ。ポロミラーを採用した「デュフレックス」(1939年)より明瞭に撮影画面を見られた

ツァイス・イコンの「コンタックスS」(1949年)は、ペンタプリズムで上下左右を正しく見られる最初の一眼レフカメラ。ポロミラーを採用した「デュフレックス」(1939年)より明瞭に撮影画面を見られた