Xiaomi Imagery Awards 2024 II

小米技術日本株式会社（シャオミ・ジャパン）は、JR東京駅構内のイベント会場「グランスタ東京 スクエア ゼロ」において、「Xiaomi Imagery Awards 2024 II」の優秀作品を展示する写真展を1月30日（木）から開催する。

「Xiaomi Imagery Awards」は、2019年からXiaomiが毎年主催するフォトコンテスト。全ての写真愛好家に対し、スマートフォンでの撮影を楽しむきっかけを提供するために開催するものとなる。

今回の「Xiaomi Imagery Awards 2024 II」では、2024年10月10日（木）から2025年1月10日（金）の期間、「マイヒーロー」「時間の形跡」「おかえり、ただいま」「愛しき人々」という4つのテーマで作品を募集。計1,000点以上の作品がエントリーしたという。

最優秀作品は、応募作品の中から「単写真部門」「組写真部門」および、夜間に撮影された写真が対象の「特別部門 Only at night」に分けられ、Xiaomi社内での一次審査を実施。

選出された約50作品の中から、4名の審査員による最終審査会を得て選出されたという。

なお、全ての応募作品は、Leicaと共同開発したカメラシステムを搭載する機種を含むXiaomiもしくは、Redmiのスマートフォンで撮影されたものになる。

会場

グランスタ東京 スクエア ゼロ

開催期間

2025年1月30日（木）～2月2日（日）

審査員（敬称略・順不同）

米山和久（ライカカメラジャパン マーケティング・アドバイザー）
石川康太（Pen編集長）
保井崇志（フォトグラファー）
黒田明臣（株式会社XICO代表取締役 / フォトグラファー）