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キヤノン、質量59gの小型・軽量オンカメラマイクを予告
マルチアクセサリーシューに対応
2026年11月4日 12:23
キヤノン株式会社は、カメラ用アクセサリーの新製品として、小型・軽量のマイクロホン「DM-E10D」を12月下旬に発売する。直販価格は2万9,700円。
キヤノンのミラーレスカメラ「EOS R3」から搭載された「マルチアクセサリーシュー」に対応し、音声データの伝送と給電をシュー経由で行えるモノラルマイクロホン。ケーブルの接続やマイク本体へのバッテリー装着が不要で、手軽に使用できるとしている。
広帯域の周波数特性を持ち、低音から高音まで自然な音声収録に対応。指向性には、カメラ正面の被写体と背面の撮影者の双方の音声を拾いやすいスーパーカーディオイド特性を採用しており、Vlogやライブ配信などの動画撮影に適しているという。
カメラ本体との連携機能も備え、マイク背面に配置されたMENUボタンを押すことで、カメラ側のオーディオ設定画面をダイレクトに呼び出すことができる。
同社が展開するマルチアクセサリーシュー対応マイクの現行ラインアップには、ステレオ収録や3つの指向性切り替え(ショットガン/90°/120°)に対応した「DM-E1D」(質量約136g)が発売済み。新製品のDM-E10Dはモノラル仕様としつつ、質量約59gと大幅な小型・軽量化を図ったモデルとなる。
主な仕様
- 形式:バックエレクトレットコンデンサー型モノラルマイクロホン
- 指向特性:スーパーカーディオイド(単一指向性)
- 周波数特性:60Hz〜20kHz
- 感度:-16dB FS(94dB SPL@1kHz)
- 音声出力:デジタル出力(ビット数:24bit/16bit、サンプリング周波数:48kHz)
- 録音レベル設定:オート/マニュアル
- 機能:ウィンドカット(切/入)、アッテネーター(切/入)
- 出力端子:マルチアクセサリーシュー対応
- 電源:カメラから給電(マルチアクセサリーシュー経由)
- 外形寸法:約36.8×61.0×53.7mm
- 質量:約59g(ウインドスクリーン、シューカバーを除く)
対応カメラ
- EOS R1
- EOS R3
- EOS R5 Mark II
- EOS R5 C(VIDEOモードのみ対応)
- EOS R6 Mark III
- EOS R6 Mark II
- EOS R6 V
- EOS R7
- EOS R8 Mark II
- EOS R8
- EOS R10
- EOS R50 V
- EOS R50
- EOS C400
- EOS C80
- EOS C50
- PowerShot V1

