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ちびまる子ちゃんがリチウムイオン電池の火災防止を呼びかけ

環境省がコラボ啓発 「賢く選ぶ・丁寧に使う・正しく捨てる」を発信

©さくらプロダクション/日本アニメーション

環境省は11月2日(月)、アニメ『ちびまる子ちゃん』とコラボしたリチウムイオン電池の火災防止啓発を開始した。11月の「リチウムイオン電池による火災防止月間」に合わせた取り組み。

リチウムイオン電池は、スマートフォンやモバイルバッテリーのほか、デジタルカメラのバッテリーなど撮影機材にも広く使われている。高温になる場所への放置や強い衝撃、不適切な廃棄などにより、火災事故につながる恐れがあるという。

今回の啓発では、製品を「選ぶ・使う・捨てる」それぞれの場面での注意点を「3つのC」として発信する。キャラクターを使った啓発ポスターなど5種類を制作し、全国の自治体や事業者と連携して店舗や公共施設、イベント会場などで掲出するほか、ウェブ広告などでも展開する。

「3つのC」の内容

Cool choice(賢く選ぼう)

PSEマークやリサイクルマークを目印に、販売元やリコール情報も確認して選ぶ

Careful use(丁寧に使おう)

車内など高温になる場所への放置や、落下・強い衝撃を避ける。異常を感じたら使用を中止する

Correct disposal(正しく捨てよう)

自治体のルールに従って分別・排出する

本誌:折本幸治