ニュース

人気の「PGYTECH OneMo」バックパックが3作目に

背面が3段階に変化 前面の拡張ギミックは踏襲

株式会社セキドは、背負い心地と前面収納を改良したPGYTECHのカメラバックパック「OneMo 3 Backpack」を10月27日(火)に発売した。容量25Lと35Lを用意する。カラーはいずれもスペースブラックのみ。

2023年2月発売の「OneMo 2 Backpack」のリニューアルモデル。新設計の「AerisFrame+サスペンションシステム」を採用した。体長に合わせて背面長を3段階で調整できる。調整範囲は25Lが43~53cm、35Lが43~57cm。

背中に沿うメタルフレームと通気性を高めたという背面パネルを組み合わせ、荷重の分散と長時間での移動時の負担軽減を図ったとする。

前面に備えた拡張式コンパートメントには、外側から直接開けられる専用ファスナーを新設。従来モデルのように拡張部分を開いてから収納部を開ける手順が不要になり、荷物を出し入れしやすくなった。内部には小物用のメッシュポケットと、バッテリーの充電状態を区別するインジケーター付き収納ポーチを備える。

メイン収納は背面オープンタイプ。従来からあったサイドアクセス機構も見直され、25Lモデルでは右側にあった2カ所の開口部を左側に変更。35Lモデルも側面の開口部を右から左へ移し、上部と合わせて2カ所からアクセスできるようになっている(25Lは上部開口部なし)。

付属のストラップを使い、底面に三脚などを固定可能。ボトルや三脚を収納できる外側のサイドポケットも備えている。ノートPC・タブレット用の収納部や、目立たない位置に設けたAirTag用ポケットも装備する。

メイン生地には、従来モデルより耐摩耗性を高めた生地を採用した。PUコーティングにより、水はね、擦れ、汚れにも強いという。

ショルダーストラップには、ファスナー付きの伸縮ポケットとクイックリリース式カメラクリップの取り付けポイントを備える。レンズポーチなどと組み合わせ、ウエストベルト単体でも使用できる。

レインカバーが付属する。

OneMo 3 Backpack 25L

  • 容量:25L
  • 背面長調整範囲:43~53cm
  • 外形寸法:310×235×470mm
  • 重量:1.76kg(ウエストベルトを含む)、2.18kg(ウエストベルト、仕切り、ストラップ、レインカバーを含む)
  • 価格:3万5,200円

OneMo 3 Backpack 35L

  • 容量:35L
  • 背面長調整範囲:43~57cm
  • 外形寸法:330×235×540mm
  • 重量:2.13kg(ウエストベルトを含む)、2.65kg(ウエストベルト、仕切り、ストラップ、レインカバーを含む)
  • 価格:3万9,600円
飯塚直

パソコン誌&カメラ誌を中心に編集者として活動後、2008年からフリーに転向したフリーランスエディター。商業の大判プリンターから家庭用のインクジェット複合機、スキャナー、デジタルカメラなどのイメージング機器が得意。現在、1児の父。子供を撮影する望遠レンズと、高倍率コンパクトデジタルカメラの可能性を探っている。