ニュース

北海道から九州まで、歴代「エル特急」を収録した写真ハンドブック

イカロス出版株式会社は、書籍『歴代エル特急ハンドブック』を10月21日(水)に発売した。価格は2,200円。

「数自慢、カッキリ発車、自由席」のキャッチコピーのもと、1972年から2018年にかけて北海道から九州まで全国各地を駆け抜けた「エル特急」の歩みを1冊にまとめたハンドブック。

70種類以上存在した歴代のエル特急を、指定された日付順に掲載。お馴染みの「国鉄特急色(クリーム4号・赤2号)」をはじめ、JR化前後に登場した多様な塗装の国鉄型車両からJR化後の特急車両まで、150枚以上の写真を収録。

時代順に列車の特徴や使用車両をたどりながら、40年以上にわたる特急列車の歴史と変遷を楽しめる構成になっているという。

たとえば上野~長野・直江津間を結んだ「あさま」のページでは、国鉄特急色やJR東日本の「あさま色」をまとった189系に加え、白山色の489系の姿も掲載している。同じ列車名でも塗装や車両のバリエーションを写真で見比べられるのも、本書の楽しみ方の1つといえそうだ。

  • 書名:歴代エル特急ハンドブック
  • 著者:富田松雄
  • 発売日:2026年10月21日(水)
  • 仕様:A5判/128ページ
  • 定価:2,200円
本誌:佐藤拓