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重量520gの小型軽量なフィールドスコープ

株式会社ビクセンは、フィールドスコープ「ジオマミニ ED50 ZOOM」と、三脚を組み合わせた「ジオマミニ ED50 ZOOM PS-149三脚セット」を10月29日(木)に発売する。

「ジオマIII」シリーズ(2025年7月発売)の光学系を受け継いだ、対物レンズ有効径50mmの小型フィールドスコープ。

接眼レンズを含む全長は177mm、重量は520g。バードウォッチングや散策にも持ち出しやすいという。

対物レンズには色にじみを抑えるEDレンズを採用。レンズの光学面全面にマルチコートを施し、明るくコントラストの高いシャープな視界を実現したとする。倍率は8~24倍のズーム式。

ピントは鏡筒に設けた合焦リングで調整する。アイレリーフは18mmで、見口の高さも調整可能。眼鏡をかけた状態でも視野を見渡しやすいという。

付属のスマートフォンカメラアダプターは、短辺60~90mmの機種に対応。持ち運び用のキャリングケースも付属する。

三脚セットにはギア式エレベーターを備えた4段三脚「PS-149」と2Way雲台を同梱。スコープをワンタッチで着脱できるクイックリリースシステムを採用する。

  • 形式:45°傾斜型
  • 対物レンズ有効径:50mm
  • レンズ種類:EDレンズ
  • コーティング:PFMコート
  • 倍率:8~24倍
  • 焦点距離:168mm
  • 最短合焦距離:約1.5m
  • アイレリーフ:18mm
  • 実視界:5.0~2.5°
  • 見掛視界:38.5~55.3°(JIS B7157:2019準拠)
  • 1,000m先視界:87~44m
  • ひとみ径:6.3~2.1mm
  • 明るさ:39.7~4.5
  • 外形寸法:177×61×119mm
  • 重量:520g
  • 付属品:キャリングケース、スマートフォンカメラアダプター
  • 価格:38,500円
飯塚直

パソコン誌&カメラ誌を中心に編集者として活動後、2008年からフリーに転向したフリーランスエディター。商業の大判プリンターから家庭用のインクジェット複合機、スキャナー、デジタルカメラなどのイメージング機器が得意。現在、1児の父。子供を撮影する望遠レンズと、高倍率コンパクトデジタルカメラの可能性を探っている。