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最大4台の送信機・受信機を接続できるワイヤレスマイク

送信機は1個9g AIノイズキャンセルも

株式会社システムファイブは、Hollylandのワイヤレスマイク「Lark M3」を9月24日(木)に発売した。価格は1万5,664円から。

送信機(TX)と受信機(RX)をそれぞれ4台まで組み合わせて運用できるワイヤレスマイクシステム。

1台の受信機に最大4台の送信機を接続して個別に収録できるほか、1台の送信機を最大4台の受信機に同時接続し、複数のカメラへ同時に音声を出力することも可能。複数人が出演するインタビューやポッドキャスト、複数台のカメラを使用するマルチカメラ撮影に対応する。

音声仕様は48kHz/32bitフロートに対応。独自のHDTワイヤレス技術によりデータ伝送速度を50%向上させ、最大300mの通信距離を実現している。

ディープラーニングを活用した3段階のAIノイズキャンセリング機能や、8種類のボーカルプリセットによる音声調整機能も備える。

受信システムにはプライマリー/セカンダリー構成を採用し、メインの受信機が切断された場合でも予備の受信機が即座に引き継ぐ音切れ防止機能を搭載。

送信機は1個あたり約9gと軽量で、マグネットによる着脱が可能。オールインワン充電ケースを併用することで合計最大48時間駆動する。

「DJI Mic 3」をはじめとする現行のワイヤレスマイクが多チャンネル対応(4TX+8RXなど)や送信機単体での内部バックアップ録音機能などを強化する中、「Lark M3」は送信機1個あたり約9gという小型・軽量化を実現。さらに1万5,664円からという手頃な価格設定により、グループインタビューやマルチカメラ収録の導入ハードルを下げる存在になりそうだ。

  • 送信機質量:約9g(1個)
  • 音声仕様:48kHz/32bitフロート、SN比70dB、最大音圧125dB
  • 最大伝送距離:300m
  • 最大同時接続:送信機最大4台、受信機最大4台
  • バッテリー駆動時間:最大48時間(充電ケース併用時)
  • 価格:1万5,664円〜
本誌:折本幸治