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「f.64」にミドルサイズのボックス型ショルダーバッグ

100-400mmが縦に入る大容量タイプも

SCPMPRO

株式会社エツミは、カメラバッグブランド「f.64」の新モデルとして、ショルダーバッグの「SCPMPRO」「SHLPRO」を1月6日(火)に発売した。

どちらも、写真家集団「グループf/64」の名にちなんだ「f.64」ブランドに追加された製品。「SCPMPRO」は昔ながらのスクエア型で、「f.64」で多く使われる外開き式を採用。「SHLPRO」は同じく「f.64」の舟形ショルダーバッグ「SHS」や「SHM」をより大きくしたモデルとなっている。どちらも従来のシリーズの機能性を継承しつつ、拡張性と収納力を高めた。

水に強いターポリン素材を底面に採用。ゴム脚も備えている。別売の背負いベルト(E-3611)を装着するためのDリングも備え、バックパックのようにも運用できる。

背面には、スーツケースのハンドルに取り付けられるループベルトを装備。

大型のクッションパッドが付いたショルダーベルトや、本革製のトップハンドルを備えている。

SCPMPRO

カメラ2台を同時に収納できる高さと奥行きを備えたスクエア型のショルダーバッグ。

メインフラップは外開き式となっており、機材の出し入れ時にはフルオープンにできる。

収納物が確認できるクリアポケットをフラップ内側に備えるほか、前面と内部にファスナー式のポケット、両サイドにメッシュポケットなどを装備している。

内部のレイアウトを変えられるよう、8枚の中仕切り板が付属する。

  • 内形寸法:350×150×220mm
  • タブレット収納部:270×15×180mm
  • 重量:1.6kg
  • 収納目安:レンズ交換式カメラ2台+交換レンズ2~3本
  • 価格:2万2,000円

SHLPRO

標準ズームレンズを装着したレンズ交換式カメラを出し入れできる180mmの奥行と、最大で100-400mmクラスの望遠ズームレンズを縦方向に収納できる280mmの高さを確保したショルダーバッグ。舟形で大き目の開口部を備えている。

前面にはダブルファスナー仕様でフルオープンする大型のフロントポケットを装備。クッション入りのタブレットスペースのほか、スマートフォンやモバイルバッテリーなどが入るポケットなども備える。

13.3インチのノートPCやレフ板を収納できるポケットを背面に装備。両サイドにペットボトルが入るメッシュポケットを備えるほか、アクセサリーポーチが取り付けられるループを装備する。

中仕切り板はフラップ付き3枚を含む10枚。

  • 内形寸法:420×160~180×280mm
  • タブレット収納部:350×23×200mm
  • 重量:1.75kg
  • 収納目安:レンズ交換式カメラ2台+交換レンズ2~4本
  • 価格:2万8,600円
飯塚直

パソコン誌&カメラ誌を中心に編集者として活動後、2008年からフリーに転向したフリーランスエディター。商業の大判プリンターから家庭用のインクジェット複合機、スキャナー、デジタルカメラなどのイメージング機器が得意。現在、1児の父。子供を撮影する望遠レンズと、高倍率コンパクトデジタルカメラの可能性を探っている。