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インテリアに合うスタイリッシュなデザイン…Kodakのデジタルフォトフレーム3モデル登場

株式会社SAEDAは、Kodakのデジタルフォトフレーム「RWF-109H」「RWF-108H」「RCF-1018W」を10月11日(金)に発売する。

スタイリッシュなデザインを採用し、インテリアにも調和するというデジタルフォトフレーム。いずれもWi-Fiでの画像転送のほか、タッチパネルでの操作に対応する。

「RWF-109H」および「RWF-108H」は内蔵バッテリーを搭載。使用時間は2~3時間という。

「RCF-1018W」は、写真の向きを自動で調整して表示する「自動回転機能」を備えている。

主な仕様

RWF-109H

カラー:グレー
解像度:WUXGA 1,920×1,200
主な機能:画像、動画、音楽、カレンダー、時計、アラーム
材質:金属+プラスチック
対応メディア:SDカード/USBメモリー(~64GB)
外形寸法:25.8×18.2×4.3cm
重量:917g
店頭予想価格:3万3,990円

RWF-108H

カラー:ブルー/ローズゴールド
解像度:WXGA 1,280×800
主な機能:画像、動画、音楽、カレンダー、時計、アラーム
材質:金属+プラスチック
対応メディア:SDカード/USBメモリー(~64GB)
外形寸法:25.8×18.2×4.3cm
重量:917g
店頭予想価格:2万9,480円

ブルー
ローズゴールド

RCF-1018W

カラー:ナチュラル
解像度:WXGA 1,280×800
主な機能:画像、動画、音楽、カレンダー、時計、アラーム
材質:金属+プラスチック
対応メディア:microSDカード/USBメモリー(~64GB)
外形寸法:29.2×21.0×2.8cm
重量:660g
店頭予想価格:1万7,600円

本誌:宮本義朗