ニュース

SIRUI、“三角センターポール”でスリムなカーボン三脚。低重心自由雲台つき

常盤写真用品株式会社は、SIRUIのカーボン三脚「ST-224+ST-20」を9月10日に発売する。希望小売価格(税込)は6万8,200円。同三脚とセットになっている自由雲台「ST-20」も2万900円で単品販売する。

ST-224+ST-20

最大パイプ径29.4mmのカーボン三脚。頑丈なつくりでフルサイズミラーレスカメラに最適なサイズとしている。同時発売の低重心自由雲台「ST-20」が標準装備されている。

センターポールが三角構造になっており脚を閉じた際にスリムに収納が可能。また、センターポールを逆さに取り付けることでローアングルでの撮影にも対応する。

本体部には1/4と3/8インチのネジ穴を備えており、液晶モニターなどのアクセサリーの取り付けが可能。ロックナットは防水タイプとなっており、水やホコリの侵入を防ぐという。石突はゴムとスパイクの切り替えに対応する。

主な仕様

伸長:1,505mm
全伸長:1,840mm
最低高:520mm
縮長:610mm
段数:4段
パイプ径:29.4mm(最大)、18.6mm(最小)
重量:2.0kg
耐荷重:15kg
素材:カーボン

ST-20

雲台の低い位置にボールを配置した低重心設計の自由雲台。40mm径のオイルフリーダンピングボール構造を採用し、耐荷重と安定性を最適化したという。ベース部とカメラ取付け部にそれぞれパンニング機構を搭載。縦位置撮影時でもスムーズな360度のパン動作に対応。耐荷重は35kg。

フリクションコントロールノブはボール固定つまみに一体化されている。各ノブは金属素材を採用している。

ボールの直径は40mm。全高は90mm。取り付けベース径は60mm。重量は0.55kg。製品にはクイックシュー用のシュープレート「TY-ST-10」が付属する。

本誌:佐藤拓