岡嶋和幸の「あとで買う」

1,975点目:写真集などの開いたページを押さえられる文鎮

コクヨ「もっと本に寄り添う文鎮」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

コクヨ「もっと本に寄り添う文鎮」

本日はコクヨのヒット商品「本に寄り添う文鎮」のラージサイズモデルです。作品制作や原稿の執筆などで、資料となる本をデスクに広げてパソコンに向かうことがあります。

でも本の大きさや厚さなどによっては開いた状態をキープしづらいです。片手でページを押さえるとパソコンのキーボードやマウスを操作できなかったり、あるいはスマートフォンなどを重し代わりに乗せたりするのですが、滑り落ちてうまくキープできないこともあります。

そのようなときは81点目で紹介したブックスタンドが便利です。でももっと気軽に使えて邪魔にならない製品が欲しい。

そこでレギュラーサイズの「本に寄り添う文鎮」を見つけたのですが、写真集などの大判本や分厚い本にも対応できるラージサイズの「もっと本に寄り添う文鎮」のほうが大は小を兼ねて、私の用途に最適だと思いました。

レギュラーサイズより60mm長く、重さも約1.6倍にアップしているので、よりページが浮き上がらず、しっかり押さえることができるでしょう。

販売価格は3,960円前後で、色はブラックとグレーが選べます。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。