岡嶋和幸の「あとで買う」

532点目:街歩きにぴったりの機能的なスリングバッグ

ブラックエンバー「TECH KIT SLING」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムが沢山あります。この連載では、フォトライフに関連するアイテムを中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ブラックエンバー「TECH KIT SLING」

助手時代など昔はウエストバッグをよく使っていましたが、独り立ちしてからは使わなくなりました。海外旅行では窃盗などに狙われやすいと言われ始めた時代でもあります。それ以来は購入することもなくなりましたが、ノベルティーでいただいたものを今でもたまに使うことがあります。でも腰に装着するのは好きではないので、肩に掛けたり、スリングバッグのように斜め掛けにしたりしています。でもやっぱりウエストバッグなのでしっくりこない感じです。

洋服のポケットに物を入れるのが好きではないので、RICOH GR IIIなどカメラ1台で街歩きをするときに携行するスリングバッグが欲しいと思いました。収納するのはサイフ、スマートフォン、メガネ、ポケットティッシュ、エコバッグです。体に密着するようなコンパクトなものが理想で、今一番気になっているのがこの製品です。シンプルなデザインで、小物類を機能的に整理、収納できそうです。スピーディーな出し入れにも対応し、耐水性や耐久性などにも優れている点も魅力的。販売価格は1万3,200円前後です。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。