シャッターボタン側を下にした場合、筆者は右の手のひらにカメラの全重量を載せるようにして構える。縦位置でよりカメラが安定しやすい構え方といえる

シャッターボタン側を下にした場合、筆者は右の手のひらにカメラの全重量を載せるようにして構える。縦位置でよりカメラが安定しやすい構え方といえる