ニュース全天球カメラ「RICOH THETA」の最新ファームウェアつなぎ目の明暗差を低減Reported by 本誌:武石修(2014/5/29 16:55) リコーイメージングは5月29日、全天球カメラ「RICOH THETA」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は01.30。 更新内容は以下の通り(引用)。画像処理性能を向上し、画像のつなぎ目の明暗差を低減しました。 THETAは、前後に2つの光学系を持ち、ワンショットで全天球イメージを撮影できるカメラ。スマートフォンから撮影操作や画像閲覧を行なう。発売は2013年11月。実勢価格は税込4万6,000円前後。(本誌:武石修)