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アドビ、「Aperture」からLightroomへの日本語移行ガイドを公開

専用ツールも開発中

 アドビは8月21日、「ApertureからLightroomへの移行」ページの日本語版を公開。アップルのRAW現像ソフト「Aperture」ユーザーに対し、移行手順の例とともにアドビ製品の導入検討を呼びかけている。

 2014年6月末にアップルがApertureの開発中止を発表したと伝えられていることをうけ、Lightroomへの移行をサポートする目的で用意したというクイックガイド。米国サイトに続いて日本語版が新たに公開された。

 クイックガイド内では、画像処理エンジンの相違からLightroomではApertureの調整を読み取れないため、移行の際は元の写真に加えて編集後の写真をTIFFバージョンで書き出して転送するよう解説している。

 また、転送されないメタデータのうち、カラーラベル、フラグ、カスタムメタデータフィールドについては書き出し前のキーワード適用で対応する方法を紹介している。詳しくはクイックガイドのPDFファイル(記事末リンク先よりダウンロード可能)を参照されたい。

 なお、同社ではApertureからLightroomに写真を移行するツールも現在開発中としている。