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「OLYMPUS OM-D E-M5」の外装にクラックが生じる恐れ

 オリンパスは19日、レンズ交換式デジタルカメラ「OLYMPUS OM-D E-M5」の一部に、微細なクラック(亀裂・割れ)が、発生する場合があると発表した。

OLYMPUS OM-D E-M5

 現象は、カメラ背面のモニターカバー(モニターカバー周りのプラスチックのカバー)を固定しているネジの周辺部に微細なクラックが発生する場合があるというもの。原因は、組み立て作業の不備と部品の強度不足だという。

モニターカバー(枠)の固定ネジ
クラック部分の拡大写真(オリンパス提供)

 同社では、クラックが小さな状態では防塵・防滴を含む安全性や機能・性能に影響はないとしている。

 対象となる個体については、2月26日から無償点検・修理を受け付ける。同社の修理ピックアップサービスを利用するか、修理センターに着払いで送付する。対象個体については保証期間を延長して対応する。

 対象個体のシリアルナンバーは、ブラックが「BEH501001〜BEH517447」の一部、シルバーが「BF2501001〜BF2510258」の一部。Webサイトでは対象個体かどうかを検索できるページを用意している。

(本誌:武石修)