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キヤノン、EOS 60Dの「アートフィルター機能」を「クリエイティブフィルター」に名称変更


 キヤノンは24日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 60D」が備える「アートフィルター機能」の名称を「クリエイティブフィルター」に変更すると発表した。

EOS 60D アートフィルター機能の選択画面

 Ver.1.0.9以降のファームウェアでは、メニュー画面中の「アートフィルター」の表記が、「クリエイティブフィルター」に変わる。機能の内容に変更はない。

 現在公開中の最新ファームウェアはVer.1.0.8。2月中旬以降、出荷分を順次Ver.1.0.9に切り替えるという。Webへの公開は3月下旬を予定している。

 なお2月24日現在、EOS 60Dの製品情報ページではすでに、「アートフィルター機能」が、「アートフィルター機能(クリエイティブフィルター)」に変わっている。

 EOS 60D(2010年9月発売)のアートフィルター機能は、撮影した画像を加工処理する機能。「ラフモノクロ」、「ソフトフォーカス」、「トイカメラ風」、「ジオラマ風」から選択できる。

 ただし海外販売用のEOS 60Dでは、アートフィルターではなく、「Creative Filter」という名称を使っていた。今回の名称変更の理由についてキヤノンは、「日本語メニューも海外名称に統一するため」としている。

 なおキヤノンは、3月3日発売の「EOS Kiss X5」において、同様の機能をすでに「クリエイティブフィルター」という名称で実装している。

 EOS 60Dは、APS-C相当の有効1,800万画素CMOSセンサーや、バリアングル式の104万ドット3型液晶モニターを備えるデジタル一眼レフカメラ。最大1,920×1,080ピクセルのフルHD動画記録にも対応。ボディのみの実勢価格は9万2,000円前後。

(本誌:折本幸治)

2011/2/24 14:14