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キヤノン、「EOS 5D Mark II」の最新ファームウェアを公開

〜マニュアル露出の露出レベル表示などを修正

EOS 5D Mark II

 キヤノンは25日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は2.0.7。アップデートの対象となるのは、Ver.2.0.4以前のファームウェアを搭載した個体。

 更新内容は以下の通り。

  • 「マニュアル露出モード」および「絞り優先AE(Avモード)」の動画撮影で、マクロレンズなど一部のレンズで設定したレンズの絞りが動く現象を修正
  • 「マニュアル露出モード」の静止画撮影で、表示パネルとファインダー内表示の露出レベルが異なる現象を修正
  • ワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E4」または「WFT-E4II」をFTPで使用した場合、ワイヤレスファイルトランスミッターがオートパワーオフしない現象を修正

 EOS 5D Mark IIは、2008年11月に発売した35mmフルサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ。1,980×1,080ピクセル、30fpsのフルHD動画撮影機能「EOSムービー」を搭載する。画素数は有効2,110万画素。液晶モニターは約92万ドットの3型TFT。ボディのみの実勢価格は27万4,200円前後。


(本誌:武石修)

2010/5/25 12:37