週刊アンケート

カスタムモード使ってる?

結果発表:カメラや写真のムックを買う?

デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。


カメラのカスタムモード(ダイヤル上やメニュー内のC1〜C3やCなど)を使っていますか?

その理由は?(任意・自由回答)

投票締切:2015年4月6日12時

結果発表:2015年4月7日(本コーナーにおいて)

投票は1人1回に限らせていただきます。

結果発表:カメラや写真に関するムックを買いますか?

選択項目投票数比率
買う
43661.2%
買わない
27638.8%
合計712100.0%

買う

  • 内容が重要な場合は買います。
  • 自分が持っているカメラにおいては、新書では買いませんが、古本で見つけたら買います。
  • 野鳥撮影の参考にするため。
  • 読みたい内容であれば購入する。可搬性を考慮すれば新書サイズまでが好ましい。
  • 解説つきの写真集として。
  • マニュアル、カタログだけではわからないから。
  • 新しいカメラの設定などは説明書よりわかりやすく、コツも書いてあるから。
  • ファングッズとして献金。
  • 何かを期待して買うが、本体への購入意欲増強剤以外の効果は見られない。
  • 自分が購入を検討するモデルのカメラムックは買っておきます。まあ、その本体を購入するかは別の話ですが、ムックを購入するだけで、ちょっと本体を手にした気分にはなれます(笑)。
  • 取り扱い説明書では分からなかった知識を得ることができるし、見ていて楽しいから。
  • 撮影の参考にしたりして、撮影欲を刺激するため。
  • 題材がぴったり合えば便利だから。
  • こんなに役立つものを買わない人いるの?
  • 自己満足以外のなにものでも無い。
  • 自分の使っているカメラについては何か1冊は買うようにしています。使い方や機能の活用法などの参考に。
  • 気になる物の情報収集の一環として。
  • 記念に買う。あと開発者インタビューが好き。
  • 自分が思わない使い方や撮影方法が載っていれば買う。また、カメラムック本は10〜20年以上経って見ると面白いです。
  • 布団の中で読めるから!
  • 正直写真の腕とは関係ないが、持っていると自分が素敵なカメラを持っているかのような満足感に浸れます(笑)
  • カメラを持っている満足感が倍増し、所有欲が深く満たされるから。自分の子供のアルバムを持っている感覚に近い。
  • やっぱ買い支えないと、ね!
  • 吟味して参考になる物のみ買う。
  • やっぱり買ったカメラに関して、気づかない使い方があるのではないかと思うから買うことが多いですが、最近は何の参考にもならないことが多いですね。
  • マニュアルが付属してないか簡素すぎるものが多いから。ヘルプはわかりづらいし。分厚いマニュアルが付属していた時代は「マニュアル不要信者」だったのにね。
  • 新しい使い方を発見できる。
  • カメラなどある程度使いこなした後で、書店で内容を確認して必要と感じた時は買っています。
  • カメラのムックは買いませんが、写真のムック本は安価な写真集として撮影の参考として2〜3年に1度位の頻度ですが買うことあります。
  • 取扱説明書では、気づかない便利な操作方法等が記載されていること、その機種にあったパーツが載っていることもあるから、買います。
  • 私は、必ず買ったカメラのガイドブックを買います。それを買って読み込むうちにさらに愛着が湧いてくるからです。そのメーカー、その機種ならではの色んな撮り方、操作の仕方が勉強出来て一石二鳥ですよ。
  • カメラムックはそのカメラの使い方を少しでも使いこなしたいから。写真のムックも、そのテーマでより良いモノを創りたいから。わぁ!なんて向上心のあるヒトみたい…。
  • ときどき買ってます。「マイクロフォーサーズレンズFANBOOK」は特に良かったです。
  • 日々勉強。
  • プロの作例に興味があるし、なによりカメラが好きだから。
  • 写真の腕を磨くため、表現や撮り方や構図の勉強をします。基本的な露出の決め方は勿論、ストロボのバウンスとか、多灯撮影とか、本から知ったことは多いです。
  • ポートレート系はよく買います。
  • 参考になれば買います。インプレスさんも"ヒコーキ写真テクニック"のような実践的なのを出してください。
  • ガチャピンとセットで。
  • ナショナルジオグラフィックのは買った。見ているだけで楽しめる。
  • 買う買う!だって自分は「作る側」だもの。同業他社のものも買って「勝ったぜ!」「負けた!」と一喜一憂するお仕事をしているわけ。Web上の素人さんレビューでは参考にならないこともたくさんあるし。
  • 写真に関する物ならその分野にはまってじっくり学びたいときに買うことがある。やっぱり書籍に比べるとネットは斜め読みになる傾向あるんで。
  • 毎回ではないが、今回買ったEOS 7D Mark IIなど取説だけで操作が理解出来ない場合は、非常に有用なので。
  • たまに、ですが。現状だとWebより紙の方が情報整理がうまいことが多いので。企画として面白いものが多い。
  • レビュアーがうまいこと書くのでつい買ってしまう。
  • 今、買ってきました。赤城先生のファンですので。「ズームレンズは捨てなさい!」読み始めたところです。
  • ライティングの勉強のため!
  • お財布の都合で中古カメラを買います。これ用の参考情報として買うので本も古いのでOK。中古本を買います。
  • ライカの実物は高くて買えないけど、本なら2,000円だから。
  • 緑のクリーチャーの時代は終わって、これからはムックの時代ですぞ。

買わない

・立ち読みで十分。
・かなりの情報がネットで入手できるのであえてムックを買う必要を感じない。
・今、物欲、写欲が低下しているから。
・製品のマニュアルと、ネット情報があれば十分。昔は雑誌などの情報に頼っていたが今は紙媒体は私には不要。
・自分の撮影スタイルが確立されるまでは、ムックには大変お世話になりました。カメラの使い方からレンズ選び、被写体別の撮影方法まで、多岐に渡るムックから随分と色々な事を学びました。しかし、自分の撮影スタイルが確立するのに伴って、ムックの購入は少なくなり、何時の間にか買わなくなっていました。書店で面白そうなムックを探して、久しぶりに買ってみようかなと、今考えています。何か新しい発見が有るかも知れません。
・どうせ月刊誌の記事の焼き直しだろうけど、買っておくか…と思いつつ忘れる。
・やってみて分からないところはあまりない。裏ワザ的なものもあまり載ってない。気分の盛り上げは、買うまでのカタログが最高。買ってからの情報はネットで必要十分。
・写真に関するムックは、一通り見てしまうと、大体同じような情報しか載っていないように見えるので、買う価値が次第に下がってくる。カメラの機能ならネットで十分判るので、本で買う気にはなれない。ムックを買うなら、しっかりした写真集を買ったり、美術館や写真展を見に行く方が余程勉強になる。
・どの本も表面的な解説で余り参考にならない。
・面白い記事が少なくなっている様な?
・昔は買ってたんだけどなぁ…(遠い目をして…)。
・6〜7年前は毎月2〜3冊買ってました。今はネットで十分以上の情報が入るようになったと感じます。
・興味ないから。
・知識として知っていることがほとんどだから取扱説明書で充分。
・各種サイトで調べれば事足りる。
・昔は買ったこともあるけど、今は買いたいなと思うようなムックが無い。
・もうそういう時期は過ぎたので。
・カメラメーカー主導の流れを助長するようなムックが多くてつまらない。写真自体に注目したムックをもっと作らないと、文化としての写真は日本に根付いていかないと思います。
・ネタが被っている。これはカメラ雑誌にも言えるけど。
・ネット以上の情報がなくて、その上遅い。
・昔は買いましたが、今は買っていない。月刊誌で十分と思っています。
・標準添付のマニュアルの方が役に立つので。
・ボディ・レンズの仕様や操作方法などの情報はインターネットで得られます。構図や撮影テクニックを向上させるには作例の多い月刊誌の方が有用です。
・貧乏なので立ち読みオンリー。
・2000年代の「写真工業」みたいな内容のものがあれば買うんですけども。
・本を読まない。
・写真にはまると困るから。気軽に撮りたい。
・取説をよく読まない人が、買うものだと思ってる。
・その分を機材代にまわしたい。
・価格が高いし、カメラ本体がおおむね2年サイクルでモデルチェンジするから。
・出版社の皆様誠に申し訳ありません。自宅マンションの敷地内に大型書店が有るので、全てのムック、雑誌類は発売日に立ち読みさせていただいております。
・ネットレビューの方が早い。
・奥さんに怒られる。
・カタログと大差ない。
・グーグル先生にお伺いすれば、ピンポイントで欲しい知識を先人の方々から分けて頂けるので。
・だってムック本って、実物を買えない人が買った気になって満足するためのものでしょ?
・価格が高いので買わない。

(デジカメWatch編集部)