2秒の画像と同じ露光量になるように、感度と絞りを変えて8分(480秒)露出をしてみた。8分露出だと、小さな星は空の明るさに埋もれてしまうことがわかる。また、光源の周りに明るいリングと光芒が強く出ているのが見える。星の撮影では絞り込まないのでほとんど関係無いが、これが「小絞りボケ」の正体だ。<br class="">OLYMPUS OM-D E-M10/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ/ISO200/F22/8分/14mm/WB:オート(電球色残しOFF・A-7)/コントラスト標準

2秒の画像と同じ露光量になるように、感度と絞りを変えて8分(480秒)露出をしてみた。8分露出だと、小さな星は空の明るさに埋もれてしまうことがわかる。また、光源の周りに明るいリングと光芒が強く出ているのが見える。星の撮影では絞り込まないのでほとんど関係無いが、これが「小絞りボケ」の正体だ。
OLYMPUS OM-D E-M10/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ/ISO200/F22/8分/14mm/WB:オート(電球色残しOFF・A-7)/コントラスト標準