ボディ全体をツヤ消しのブラックでまとめつつ、鏡胴部のみに光沢感のある仕上げを採用。同社の最近の交換レンズと共通した高級感が漂っている。なお、デザインのディレクションを担当したのはいずれも岩崎一郎氏だ

ボディ全体をツヤ消しのブラックでまとめつつ、鏡胴部のみに光沢感のある仕上げを採用。同社の最近の交換レンズと共通した高級感が漂っている。なお、デザインのディレクションを担当したのはいずれも岩崎一郎氏だ