ストロボは『「超高倍率マクロ」のストロボシステムを考える』の記事で使用したものをいったんバラし、再利用する。サンパック「PF20XD」から発光部を摘出し、コードで延長している。接点は樹脂(グルーガン)で固めているため感電の心配は無い。