左がカメラの内蔵露出計、右がL-478Dを使った撮影結果。左は背景の明るさに引っ張られてしまい、若干アンダーになってしまった。しかし、L-478Dで露出を計った右は、背景の明るさには影響を受けていない。でイメージ通りの明るさで撮影できた

左がカメラの内蔵露出計、右がL-478Dを使った撮影結果。左は背景の明るさに引っ張られてしまい、若干アンダーになってしまった。しかし、L-478Dで露出を計った右は、背景の明るさには影響を受けていない。でイメージ通りの明るさで撮影できた