<b>SD15ではシャッターボタンと同軸であったコマンドダイヤルは、ダイヤルの一部がボディから顔を出す一般的なタイプなり、「Aダイヤル」と呼ぶようになった。露出補正ボタンはシャッターボタンの横に置かれる</b>

SD15ではシャッターボタンと同軸であったコマンドダイヤルは、ダイヤルの一部がボディから顔を出す一般的なタイプなり、「Aダイヤル」と呼ぶようになった。露出補正ボタンはシャッターボタンの横に置かれる