クラシックレンズの、特に広角レンズでおきがちな画面周辺部の色かぶり。「色シェーディング補正」で補正が可能だ。補正量はR(レッド)、B(ブルー)、それぞれ−9〜+9だ。画面を見ながら補正量をコントロールできる。

クラシックレンズの、特に広角レンズでおきがちな画面周辺部の色かぶり。「色シェーディング補正」で補正が可能だ。補正量はR(レッド)、B(ブルー)、それぞれ−9〜+9だ。画面を見ながら補正量をコントロールできる。