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世界初、2本目のハンドルを折りたたみ式にしたカメラジンバル
AIモジュールも利用可能な「ZHIYUN WEEBILL 5」
2026年11月6日 12:08
株式会社ケンコー・トキナーは、ローアングル用ハンドルを内蔵したカメラ用ジンバル「ZHIYUN WEEBILL 5」を10月30日(金)に発売した。
一般的なカメラ用ジンバルの場合、ジンバル機構と一体化したストレートタイプのハンドルのほかに、ローアングルなどの撮影で使用する外付けのハンドルをオプションとして用意している(製品によっては最初から一体化しているものもある)。
本製品はそうした2本目のハンドルを本体に組み込んだ点が新しく、世界初としている。
カメラの着脱には2層式のクイックリリースプレートを採用し、上部プレートはアルカスイス互換となっている。最大搭載荷重は3kg。追加のアクセサリーなしで、縦位置と横位置を切り替えられる。
各種パラメーター調整やAIトラッキングの対象選択などに利用する1.8インチのカラータッチスクリーンを搭載する。ローアングル撮影時にはモニターとしても使える。
色温度を2,700~9,000Kの範囲で調整できるLEDライトを内蔵する。最大照度は0.3mの距離で2,150lux。CRIは95以上。
AIモジュールとストレージバッグが付属する「ZHIYUN WEEBILL 5 COMBO」も用意した。人物、ペット、車両などを最大10mの距離から0.2秒以下のレスポンスで追尾できるという。障害物により被写体が最大10秒間隠れたとしても、追尾が再開するとしている。タッチスクリーンでの被写体選択や、ジェスチャー認識による操作にも対応する。
11月18日(水)から20日(金)まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2026」のケンコー・トキナーブースで、実機に触れられる。
- 最大搭載荷重:3kg
- 動作時間:最大約9時間
- 充電時間:約2時間(PD 15W対応)
- バッテリー容量:2,600mAh×2
- 外形寸法:210×65×317mm(折りたたみ時)
- 重量:1,080g
- 直販価格:7万7,800円(ZHIYUN WEEBILL 5)、9万5,800円(ZHIYUN WEEBILL 5 COMBO)
※価格はオープン







