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シグマ“Iシリーズ”に描写の柔らかな「CL」ライン
「Sigma 50mm F1.4 CL DG | Contemporary」が2027年早春発売
2026年10月23日 18:15
株式会社シグマは10月23日(金)、35mmフルサイズ対応の単焦点レンズ「Sigma 50mm F1.4 CL DG | Contemporary」を発表した。発売時期は2027年早春を予定。価格や正式な発売日は決まり次第案内するとしている。
ソニーE用とLマウント用をラインアップ。カラーはソニーE用がブラック、Lマウント用はシルバーとブラックの2色を用意する。
高品位な金属ボディを採用する“プレミアム・コンパクト・プライム”「Iシリーズ」に、しなやかで階調豊かな質感表現を追求した新系譜「CL」を追加。最新のシミュレーション技術で収差を意図的にコントロールし、ピント面の柔らかさと美しく豊かなボケ味、なめらかな背景描写を実現したという。
レンズ構成は全群繰り出し式の6群9枚で、3枚の非球面レンズと1枚のFLDガラスを採用。開放F1.4でのボケ描写と立体感にこだわり、後ボケがなだらかに変化するよう設計したとしている。
AF駆動には、新開発のアクチュエータ「RDD(Rotary Direct Drive)」を搭載。マグネットとコイルを鏡筒の形状に合わせて円周方向に配置することで、全群繰り出し式でありながらスリムで高トルクなAF機構を実現し、大幅な小型化に成功したという。
また、RDDの特性を活かし、AF動作中にフォーカスリングを回すだけで即座にマニュアルフォーカス(MF)へ切り替わる機能を備える。
外観デザインはIシリーズを踏襲した総金属製ボディで、ローレット加工を施したフードやリング類、マグネット式メタルキャップを同梱。
フォーカスリングの回転と連動する距離目盛および被写界深度目盛を新たに搭載している。
鏡筒には防塵防滴構造を採用し、レンズ最前面には撥水防汚コートを施した。
- マウント:ソニーEマウント、Lマウント
- カラー:ブラック(ソニーE/L)、シルバー(Lのみ)
- 対応フォーマット:35mmフルサイズ
- レンズ構成:6群9枚(FLDガラス1枚、非球面レンズ3枚)
- 画角:46.8°
- 絞り羽根枚数:14枚(円形絞り)
- 最小絞り:F16
- 最短撮影距離:0.45m
- 最大撮影倍率:1:6.8
- フィルター径:52mm
- 外形寸法:φ64.7×56.0mm(ソニーE)、φ64.7×54.0mm(L)
- 質量:375g
- 付属品:レンズフード(LH520-04B / LH520-04S)、フロントキャップ(LCF-52 IV)、マグネット式メタルキャップ(LCF52-02MB / LCF52-02MS)、リアキャップ(LCR III)、ポーチ












