岡嶋和幸の「あとで買う」

2,019点目:RICOH GRの30周年を記念した特集号

スイッチ・パブリッシング『SWITCH Vol.44』

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

スイッチ・パブリッシング『SWITCH Vol.44』

RICOH GR1の登場から今年は30年。フィルムカメラで始まり、2005年にデジタルカメラに変わりましたが、世界中の写真家たちに愛され続けて今日に至ります。

『デジタルカメラマガジン』の最新号でも、RICOH GRの30周年特別企画として特集が組まれています。私はGRヒストリーを担当させていただきました。

フォトエッセイ「LOVE the GR」にも過去の作品と一緒に登場しています。RICOH GRユーザーにとって永久保存版といえる1冊でしょう。

本日の『SWITCH』もRICOH GRの30周年記念号です。表紙写真も同じく森山大道さんで、歴代のGRで撮影した作品を20ページにわたり掲載されています。

写真家やクリエイター、アイドルたちとスナップショットの在り方を考える写真特集となっていて、全140ページという大ボリュームです。

世代の異なる二人の写真家による連載「TWO ANGLES」のGR版、第一線で活躍する写真家によるGR撮り下ろしのスナップショットなど見どころがいっぱい。

RICOH GRをまだ使ったことがないユーザーもたっぷり楽しめる内容でしょう。

販売価格は1,650円です。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。