岡嶋和幸の「あとで買う」
1,669点目:カメラを持って旅に出かけたくなる最新号
ミツバチワークス『GENIC|写真家が選んだ、最高の旅先 vol.77』
2025年12月15日 07:00
ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。
ミツバチワークス『GENIC|写真家が選んだ、最高の旅先 vol.77』
本日は『GENIC』の最新号。販売価格は2,200円です。今回のテーマは写真家が選んだ、最高の旅先」。撮影旅行が好きな人のガイドブックとしてとてもためになるし、見て、読んで楽しい特集と言えるでしょう。どこにも出かける予定のない人の、年末年始のこたつのお供にもぴったりです。
“ザ・観光写真”は掲載されていませんし、行き方なども触れられておらず、一般的な旅行ガイドブックとはひと味違います。そのぶん想像の翼が広がり、きっと旅に出かけたくなります。
自分だったらどこを旅し、どのような写真を撮るのだろう。私は同じ場所に何度も通ってしまうタイプなので(アイルランド、スコットランド、ニューヨーク、ハワイ、モスクワなどなど)、実際にはあまりいろいろなところを旅していません。
でも本書のページをめくっていたら、次回は自分にとって未開の地を訪れてみたいと思いました。以前だったらアイスランドとか興味がありましたが、近年みんな行っているしなあ。写真表現がメインの旅だと、誰かと同じところはイヤだなあ。
作例写真のロケ地としては、予算に余裕があればキュラソーなんてどうだろうと思っています。でも作品となると、自分的にはちょっと違う感じがします。今回掲載されていた中では、昨年はオーレスンまでしか行けませんでしたが、そのさらに北にあるロフォーテン諸島はいつか訪れてみたいです。
年末年始に旅をされる人は、素敵な写真をたくさん撮られてきてくださいね。
