シャープネス設定はユーザーポジションに記憶させることもできる。何種類かの設定をつくり、U1/U2/U3にそれぞれ記憶させておけば、状況にあわせて素早く切換えられる。

シャープネス設定はユーザーポジションに記憶させることもできる。何種類かの設定をつくり、U1/U2/U3にそれぞれ記憶させておけば、状況にあわせて素早く切換えられる。