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11月号【吉木りさ + キヤノンEOS 60D】2週目
〜使いやすい安定したボディ!


 2週目のカメラ設定は、上ブロックはISO400、絞りはF2.8-3.5、シャッタースピードは1/80〜1/200秒。レンズはEF-S 17-55mm F2.8 IS USMでほとんど35mm近辺だ。下ブロックはISO100、絞りはF3.5-5、シャッタースピードは1/250〜1/320秒。レンズは、左上と中央がEF 35mm F2、そのほかはEF 50mm F1.4を使っている。

 さすがにこのクラスになると、撮っている最中「あれ!?」と思うことが全くない。AFは素早く、測距点の移動もスムーズ、AWBは安定しており、書き込みや再生で待つこともない。もちろん持った感じも手に馴染む。マイカメラではないので、無意識で操作はできないのだが、それにしても使いやすいボディだ。

 一点気になるのは、オートライティングオプティマイザがオートだと、同一シーンでも効き具合に違うケースがあったことだ。本連載は基本的にJPEG+RAWで撮影していることもあり、オートライティングオプティマイザ(もしくはそれに相当する機能)は現像時に調整可能なため、撮影時のポストビューでは全く気にしていない。

 ただOFF/弱/中/強で露出も含めかなり絵が変わり、JPEGだけで撮影する時はどうなるのか確認しながらの方が良いだろう。うまくハマるポイントを探すのもまた楽しいものだ。

 バッテリーの駆動時間は、6シーン撮影して計600枚ほど撮っているが、撮影終了までインジケータは変化しなかった。

 先週「EOS初のバリアングル液晶モニター!」と書いた。ほかのメーカーでは結構早い段階から対応しているケースもあり、筆者的には「そうだったかな!?」といった感じだ。写真を撮影する時、ライブビューで手持ちだと手ブレしやすくなるものの、極端なローアングルやハイアングルなどでは便利。もちろん動画撮影時にも有効に使える。このEOS 60Dで解禁されたこともあり、今後EOSシリーズはバリアングル機能を搭載してくるだろうか。

 りさちゃん、ブログを見ているとかなり忙しそうな感じで、あっちこっち飛び回っている。少し前はハワイロケだった。今月もグラビアが結構載るようなので、興味のある人は是非! また少し違う彼女を見られるかも(続く)。

actress 吉木りさ@fitone
photographer 西川和久
EOS 60D
EF 35mm F2
EF 50mm F1.4
EF-S 17-55mm F2.8 IS USM



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2010/11/12/ 00:00