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写真で見るオリンパスXZ-1

Reported by 本誌:鈴木誠

 オリンパスが2月中旬に発売するコンパクトデジタルカメラ「XZ-1」をお借りできたので、外観写真を中心に掲載する。実写を交えたレビューは、後日掲載する予定だ。店頭予想価格は6万円前後の見込み。

XZ-1

 XZ-1は、オリンパスが2010年9月の「フォトキナ2010」で「New flagship digital compact camera」として開発発表を行なった、ZUIKOレンズ搭載の高級コンパクトデジタルカメラ。2011年第1四半期に世界で発売するとしていた。同社コンパクトデジタルカメラがZUIKOブランドのレンズを採用するのは初めて。

 製品版の主な仕様は、撮像素子に1/1.63型有効1,000万画素のCCDセンサーを採用。レンズは35mm判換算の焦点距離28-112mm相当、開放F1.8-2.5の4倍ズーム「i.ZUIKO DIGITAL」。これまでズイコーデジタルレンズはフォーサーズレンズが「ZUIKO DIGITAL」、マイクロフォーサーズレンズが「M.ZUIKO DIGITAL」銘を冠していた。

 ペンシリーズと共用のアクセサリーポートを搭載し、EVFの「VF-2」、マイクアダプター「SEMA-1」、マクロアームライト「MAL-1」に対応。コミュニケーションユニット「PENPAL PP-1」には非対応。ホットシューはクリップオンストロボの装着が可能。内蔵ストロボは「FL-50R」および「FL-36R」のワイヤレスRCフラッシュシステムをサポートする。

 レンズ周囲に備えるコントロールダイヤルも特徴。各優先モードでは絞りやシャッタースピードに対応し、ローライトモードではISO感度を変更できた。コントロールダイヤルにはクリックがあり、クリックごとの間隔はキヤノン「PowerShot S95」のコントローラーリングより多少広めな印象を受けた。

外観

コントロールダイヤル 内蔵ストロボをポップアップしたところ。RCフラッシュシステムに対応する
モードダイヤル周辺 背面右手側の操作部。コントロールホイールを備える
アクセサリーポートはVF-2などに対応 HDMI端子を備える
記録メディアとバッテリー室 充電ケーブルとアダプター。USB充電に対応する
ストラップの両吊りに対応するが、取り付け部の幅は狭い。右は比較用のE-PL1 付属のストラップも先ヒモが細いものを採用
レンズキャップを装着したところ 紛失防止用のヒモも付属する
レンズはi.ZUIKO DIGITAL銘を冠する

・オリンパス・ペンライトE-PL1(右)と比較

・リコーGR DIGITAL III(右)と比較

E-PL1(左)、XZ-1(中)、GR DIGITAL III(右)

アクセサリー装着例

・VF-2(シルバー)

・FL-36R

画面など

・撮影画面

ヒストグラムとグリッドを表示したところ MF撮影時。中央部を拡大表示する
前面のコントロールダイヤルで絞り値を変更しているところ(マニュアル露出時) 背面のコントロールホイールでシャッタースピードを変更しているところ(マニュアル露出時)
ライブコントロールを利用しているところ。スーパーコンパネは非搭載

・撮影メニュー

アートフィルターのメニュー アートフィルター「ドラマチックトーン」適用時のライブビュー画面
ライブガイドも搭載 「色合いを変える」を適用しているところ
撮影のヒントを閲覧できる

・メニュー

撮影メニュー1/2 撮影メニュー2/2
ムービーメニュー 再生メニュー
セットアップメニュー1/2 セットアップメニュー2/2
再生画面の詳細表示



鈴木 誠

2011/1/19/ 00:00