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キヤノン、「EF 24-70mm F2.8 L II USM」を発表。9年半ぶりのリニューアル


 キヤノンは、35mmフルサイズ用の大口径標準ズームレンズ「EF 24-70mm F2.8 L II USM」を4月に発売する。価格は24万1,500円。

 2002年11月に発売した「EF 24-70mm F2.8 L USM」の後継モデル。約9年半ぶりのリニューアルとなった。

 レンズ構成は、13群16枚から13群18枚に変更。新たにスーパーUDレンズ1枚を採用し、従来モデルで2枚だった非球面レンズも3枚に増やした。ズーム全域および画面全域で高画質化を図ったという。手ブレ補正機構は引き続き非搭載。

 最短撮影距離は0.38mと前モデルと同じだが、最大撮影倍率は1:0.29から1:0.21に変わっている。絞り羽根の枚数は8枚から9枚になった。円形絞りとなっている。また、フィルター径は77mmから82mmになった。

 防塵・防滴処理を採用したほか、レンズ面には汚れが付着しにくいというフッ素コーティングを施した。新たにズームロック機構も設けている。引き続き、フルタイムマニュアルフォーカスが利用可能。

レンズ構成図 同梱のフード

 外観寸法は88.5×113mm(旧モデルは83.2×123.5mm、最大径×全長)と全長が10.5mm短くなった。重量も前モデルの950gから145g軽い805gを実現している。

 フード「EW-88C」とケースが付属する。旧モデルは外側の鏡胴にフードを装着するタイプだったが、新型はレンズ先端部分に装着するフードに変更された。





(本誌:武石修)

2012/2/7 14:42