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ソニー、「α230」の生産を完了


ズームレンズキットのDT 18-55mm F3.5-5.6 SAMを装着したα230

 ソニーは18日、デジタル一眼レフカメラ「α230」の生産完了をWebページで明らかにした。ボディのみの「DSLR-A230」、ズームレンズキットの「DSLR-A230L」(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAMが付属)、ダブルズームレンズキットの「DSLR-A230Y」(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM、DT 55-200mm F4-5.6 SAMが付属)がいずれも生産を完了したという。

 α230は、2009年6月に発売した同社エントリークラスのローエンドモデル。2008年2月〜2009年3月まで生産を行なっていた「α200」の後継機種にあたる。

 撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,020万画素CCD。ボディない手ブレ補正機構も備えている。同時発売の「α380」や「α330」と異なり「クイックAFライブビュー」やチルト可動式液晶モニターを搭載しないものの、約0.83倍の光学ファインダーを搭載していた(「α380」と「α330」のファインダー倍率は0.74倍)。

 また、αシリーズで最軽量となる約450gのボディも特徴。レンズキットで発売時5万5,000円前後という、廉価な実勢価格も話題となった。

 19日現在、ソニーから後継機種のアナウンスはない。



(本誌:鈴木誠)

2010/1/19 19:06


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