週刊アンケート

一番よく使う記録メディアの容量は?

結果発表:ピーキング機能、使ってる?

 デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。


一番よく使う記録メディアの容量はどれですか?

その理由は?(任意・自由回答)

投票締切:2014年6月2日12時

結果発表:2014年6月3日(本コーナーにおいて)

投票は1人1回に限らせていただきます。

結果発表:ライブビュー画面でピントが合っている部分を強調表示するピーキング機能を使っていますか?

選択項目投票数比率
使っている
43649.3%
所有カメラが非対応
23626.7%
使っていない
21224.0%
合計884100.0%


お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。

使っている

  • 一応便利ではある。でも、ピーキングが縁取ってしまう事で本当にピントが合ってるのか100%信じられない自分が居る。フォーカスエイドの音と自分の目で合わせる方が好きです。できればソフトのアップデートで両方を選択式にして欲しい。
  • 以前の機種は見え方が良くなかったのでオンオフを頻繁に切り替えていたが、今使ってる機種は見え方もすこぶる良くなったのでオンにしっぱなし。
  • 液晶モニターでピントを確認するのに便利です。しかし、鬱陶しい時もあるのでオンオフが簡単に切り替えられたらいいと思います。
  • 最初は違和感が強かったが、そのうちに慣れた。老眼にはありがたい。
  • ブツ撮りMF時には欠かせません。バリアングルと一緒に使えば、ファインダーでは無理な位置からでも楽々。
  • 便利。しかし便利すぎる感は否めず。
  • ファインダーにもピーキング機能あればそりゃ使うでしょ(ソニーα99)。
  • 超望遠領域でのMFはピント合わせが微妙なので。
  • ピント合わせに自信がないから。
  • マウントアダプター経由でMFレンズをよく使うので。
  • NEXで屋外撮影時、わかりやすい。
  • Cマウント等マニュアルレンズを使うのでピント合わせに必須。
  • 撮影時にピントチェックができるのは、ミラーレス機の大きなアドバンテージだと思う。静物撮影にはとても有効。
  • 藪の中にいる鳥があっけなく撮れてしまいました。
  • オールドレンズに便利。
  • 自分の眼が信用ならない。
  • ジジイなので最初はどうも取っ付きにくかったのですが、理屈が何となくわかり慣れてくると便利なことこの上ないです。老眼の友です。
  • 拡大機能のピント合わせだと全体の構図が分からないから。
  • EVFが見にくいカメラでは、MF時に便利。ただし、最近はX-T1の見やすいEVFのお陰で、それほど必要としていない。
  • ディスプレイが完璧ではない。そして、自分の目も完璧ではない。ピーキング機能が完璧かどうかはわからないが、とりあえず信用するしかない。
  • X-E2で使ってます。先日のファームウェア更新で赤色などを選べるようになり、視認性が大幅に上がってからはこればかり使ってますね。使い慣れると便利ですよ。
  • スプリットプリズムの代わりに。
  • 風景撮りにはよりシビアなピントが要求されるし、近年のカメラの優れた解像力を無駄にしないため。
  • LUMIX GM1 + NOKTON 25mm F0.95 の組み合わせでは無いとピント合わせに苦労する。
  • 目が悪いと重宝する。この機能のおかげでEVFのOVFに対する勝利は完全なものとなった。
  • どこにピントがあるのか一目で分かって便利だから。少しでも失敗を減らしてくれる新技術は積極的に取り入れたい。

使っていない

  • 知らなかったから。
  • 不要。
  • 画像が見にくいから。
  • ギラギラして、かえってピントが見づらい。
  • ピントは位相差AFで合わせるので。
  • ライブビュー機能を使ってない。
  • 何となく使っていない。ピーキング機能をON・OFFする操作が面倒でもある。
  • 花の雌しべなどの細かい部分が見えなくなるので、ピントを厳密に合わせたいときは使いにくい。
  • 邪魔なだけです。
  • K-5とQを持っています。星空を撮ろうとした時、熱ノイズがピーキングでちらちらして使えませんでした。元々無理な使い方かもしれません。
  • 見づらいし精度も納得できる程良くないので。私はピーキングより拡大表示で合わせます。
  • 使用機種は強調表示の範囲が広すぎて、逆にどこにピントが合っているのか分かりにくく、拡大表示の方ばかり使うようになった。
  • そんなもの撮影者の技量がないと自ら認めるようなもので精進せい。そのような機能を使う奴にカメラを使う資格なし。
  • GXRで使ってみたが、いまひとつ合わせにくかった。レンジファインダー機の二重像合致式や、MF一眼レフのスプリットマイクロのほうが合わせやすいです。
  • 一眼レフだし……。
  • 少し使ったけれどピークに幅があり、厳密なピントあわせが出来なかったので、使うのをやめてしまった。
  • X100Sのデジタルスプリットの方がわかりやすいのでピーキングは使っていない。
  • EVFの更新が遅くなる。

所有カメラが非対応

  • ピーキング機能は非搭載。しかし、ボタン一つでAFターゲット内を背面モニターいっぱいに拡大表示できるので、こちらの方が有効だと思います。ピントが合ったとカメラが判断しても、ピンボケかもしれないし、最後は自分で判断するべき。
  • D800を使っている。この機能はないが、AFも手ブレ補正も使っていないので、あってもたぶん使わないでしょう。それよりもきちんと合焦が確認できるようにフィルムカメラ時代のような画像のズレでピント合わせできるファインダースクリーンを復活させて欲しい。
  • 加齢により、最近視力に自信がなくなってるので、あれば使うかも。
  • 初めて聞いた単語です。
  • あれば使ってみたい。EVFはまだピントの山をつかみづらいので。
  • 背面モニターの5倍表示または10倍表示でにらめっこするので、機能がなくてもとくに問題はない。
  • まだ目が良いから。
  • 対応しているカメラを使う場合には使います。だってオジサンになって目が悪くなったから(汗)。認めたくないものだな……、自分自身の…老い故の劣化というものを……。
  • マクロ撮影ではとても有用と思うので、ぜひ試してみたいが、対応するカメラに買い替える決断がつかない。今のカメラに愛着があるので。
  • カメラが認識するピント位置でしょ?拡大表示機能があればいらないんじゃない?
  • AF派なのであっても使わないと思う。
  • あると反って煩わしい。もし本当に便利な機能ならプロ機にも搭載されるでしょ。
  • ピーキングがあれば便利ですよね。私は風景を三脚で撮影するのが好きですのでライブビュー多様です。しかし、ピーキングないのでちょっと残念ですよ。
  • 光学ファインダーでも似たような機能できないかなあ。視度調整が合ってなくてもピント位置がわかるファインダー欲しいです。
  • ライブビュー非対応です。
  • そこまでピントを追い込む撮影をしていないから。
  • 動画撮影を多用するので、非対応カメラだが外部ディスプレイでも使いたいくらい魅力的な機能。
  • 光学ファインダーに勝るファインダーは無いので、ライブビューは使わない。
  • 貧乏なのでピーキング機能のあるカメラを買えない。
  • CCDの味が好きなので古い機種使っているのが理由です。
  • キヤノンユーザーですが、最も欲しい機能です。
  • 理由はキヤノンに聞いてください。
  • どんな機能なのか調べてみたら、たしかにライブビュー時には分かりやすいかもと思った。
  • 方法論以前に、自分の眼をしっかり矯正するのが先かな。

(デジカメWatch編集部)