デジタルカメラをオーバーホールに出したことある?

　デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の心境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。

【今週の質問】

デジタルカメラを定期点検やオーバーホールに出したことがありますか?

　投票は1人1回に限らせていただきます。

投票締切：2011年6月6日12時
結果発表：2011年6月7日(本コーナーにおいて)

【前回の質問】

撮影中に、使用可能な記録メディアをすべて使いきってしまったことがありますか?

【結果発表】

選択項目	投票数	比率
ない	889	59.0%
ある	619	41.0%
合計	1,508	100.0%

「ある」とご回答いただいた方のコメント（その後の対処や予防策）を一部抜粋して掲載します。

明らかな失敗写真を削除した。
パソコンへ取り込んだまま残っていた古いデータを削除した。
RAW記録の設定をJPEGのみに切り替えた。
画質を落として撮影を続けた。
連写モードをオフにした。
撮影頻度を減らした。
近くのコンビニで追加のメディアを購入した。
予備のカメラに入っていたメディアを使った。
同伴している知人のパソコンにデータを退避させた。
予備に用意していた記録メディアが初期不良だったので、泣く泣く追加の記録メディアを現地購入した。
その場では、明らかにいらない画像や動画を削除してしのいだ。その後容量の大きいメディアを買い足すも、こんどはカメラの電源が追いつかなくなり、予備バッテリーも購入しました……。
数年前の話ですが、陸上の大会でデジタル一眼レフでRAWを使わずに撮っていたにもかかわらず、2枚あったCFを使い切り、最後に集合写真を撮るときに予備に持っていたコンパクトカメラのxDピクチャーカードをCFアダプターに入れて何とかしのいだということがありました。
まだメモリー容量が8MBしか無かった時代に、カメラ内リサイズで空き容量を確保して撮影を続行しました。
Eye-Fiを使ってiPadにデータを退避した。
使い切った時点で撮影を切り上げた。
大容量の記録メディアを持つようになった。
不必要と思えるほど予備の記録メディアを持つようになった。
見込み枚数の1.5倍くらいの容量の記録メディアを用意するようになった。
無くなった時点でバックアップできるように、フォトストレージやモバイルパソコンを持ち歩くようになった。
撮りっぱなしになっている写真は消すに消せないので、こまめにパソコンへ取り込んで整理するようになった。
一枚一枚を大切に撮るようになった。

　たくさんの投票をありがとうございました。

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（編集部）