デジカメ Watch

【新製品レビュー】富士フイルム「FinePix S100FS」

〜高倍率ズームと高画質が魅力の“ネイチャーデジカメ"
Reported by 吉住 志穂

 富士フイルムから「ネイチャーフォト向け」を宣言したデジタルカメラが登場しました。FinePix S100FSは、まるでデジタル一眼レフカメラのようなボディに、有効1,100万画素の2/3型スーパーCCDハニカムHR、28〜400mm相当の14.3倍ズームレンズなど、レンズ一体型デジタルカメラとして、非常に充実した基本装備が搭載されています。その上ネイチャー向けなんていわれれば、こちらとしても黙っていられません。興味津々で試用してみました。


大きなボディに機能てんこ盛り

レンズフードにPLフィルター操作用の窓を装備
 まず目を引くのが、デジタル一眼レフカメラ並に大きなボディでしょう。大きさだけでなく、突き出たグリップやコマンドダイヤルなどに、一眼レフカメラっぽさを感じます。操作スイッチの数も多く、さまざまな機能がダイレクトに操作可能です。

 レンズの焦点距離は、35mm判換算で28〜400mm相当。ズーム倍率は14.3倍です。広角から望遠までを1本でまかなえる上、レンズ単体として考えると、比較的小型といえるでしょう。焦点域的に足りないのは超広角、それに中望遠、望遠でのマクロ撮影くらい。このカメラ1台で、ネイチャーフォトのかなりの被写体をカバーできるのではないでしょうか。

 しかもうれしいことに、ズームは鏡胴のリングを回すタイプ。一眼レフ並のスムーズな画角調整が行なえます。レンズの先端には67mm径のフィルターを取り付け可能で、レンズフードにはPLフィルター操作用の切り欠きが。ネイチャーフォトではPLフィルターをよく使うので、非常にうれしい配慮といえます。もちろんレンズ一体型なので、デジタル一眼レフカメラのような、レンズ交換によるゴミ問題も心配ありません。


 さらにこのレンズで感心したのが、広角側での歪みの少なさです。まったくないわけではありませんが、28mm相当からの高倍率ズームとして考えると、十分な性能ではないでしょうか。水平線がまっすぐ描写されるのは、風景を撮るとき重要です。広角端では絞り開放付近が最もシャープ。ただし、輝度差のある被写体を撮るとパープルフリンジが出やすいことも。望遠端はある程度絞った方が良い結果になります。





 撮像素子は、2/3型のスーパーCCDハニカムHRで、有効画素数は1,110万画素。あとで作例を見ていただきたいのですが、階調の良さと、こくのある色味が特徴です。特に色の出方は、さすがフィルムメーカーといったところで、感心させられました。1/2.5型の撮像素子を採用する機種に比べると、全体的にノイズが少ないのもポイントでしょう。用途によっては、ISO200やISO400でも常用できそう。さすがにデジタル一眼レフカメラにはかないませんが、レンズ一体型デジタルカメラとして、全般的な画質に不満はありません。

 液晶モニターは2.5型の上下可動式。三脚を使ってのローアングルで威力を発揮します。縦位置での回転動作が不可能なのは残念ですが、視野角が広く、チルトさせなくてもそれなりに使えます。AFポイントを自由に動かせるのも、三脚使用時のポイントです。マクロ派にはうれしいところでしょう。

 EVFはフィールドシーケンシャル方式の0.2型約20万ドット。EVF=見づらいとの先入観を持ったまま覗くと、思ったよりクリアで像がシャープなのに驚きました。もちろん一眼レフカメラのファインダーに比べると、画面が狭く、被写体をしっかり追い続けたりMFで微妙なピントを調整できるほどではありません。背面の液晶モニターとうまく使い分ける必要があります。

 カメラとしての基本仕様も充実しています。最高シャッター速度は1/4,000秒。もちろん、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出が搭載されています。スローシャッターで渓流の流れを美しく表現したり、わざと花をぶらして撮るなど、一眼レフと同じテクニックが使えます。バルブ撮影も可能なので、本格的な花火の撮影も可能です。


広角端 望遠端

背面右手側の操作部 xDピクチャーカード/SDメモリーカード共用スロットを搭載

ホットシューも備える

内蔵ストロボは高めにポップアップ

閉じても発光部が完全に隠れないのは珍しい

シンクロ端子も搭載


液晶モニターは上下方向に動く

下方向まで動かしたところ


実名が表示される「フィルムシミュレーション」

 このカメラには非常にたくさんの機能があります。その中でもユニークなのは、何といっても「フィルムシミュレーションモード」でしょう。それぞれのモード名が、リバーサルフィルム派に馴染みのある「PROVIA」、「Velvia」、「ASTIA」といった名称になっています。

 これまでもさまざまなデジタルカメラに、色やコントラストの組み合わせをカラーモードとして選べる機能がありました。中には、「多分これはベルビアのつもりなんだろうなあ」と思わせる内容や名前のものも。実名での表記は、富士フイルムらしい銀塩ファンへのサービスではないでしょうか。また、リバーサルフィルムを使ったことのない人にも、このカメラの購入を機にフィルムについて興味を持ってもらえるかもしれません。


フィルムシミュレーションモード。ロゴデザインも本物と一緒!

最大400%までのダイナミックレンジ設定が可能


迷ったら「フィルムシミュレーションブラケット」も選択できる こちらはダイナミックレンジブラケティグ

 そのフィルムシミュレーションですが、さすがによくできています。個人的には、今でもリバーサルフィルムでお世話になっているVelviaが気に入りました。リバーサルフィルムのベルビアは、ネイチャーフォトでは定番中の定番。完全に同じとはいえませんが、あの鮮やかさがFinePix S100FSでもよく出ている印象を受けました。フィルムシミュレーションはそれぞれにはっきりした特徴があるので、フィルムを選ぶようにいろいろと試すのが楽しい機能です。どのフィルムシミュレーションを使えば良いかわからないときは、モードダイヤルを「FSB」(フィルムシミュレーションブラケット)に合わせるだけで、PROVIA、Velvia、ASTIAの順に3コマ撮影してくれます。

 ただし、フィルムシミュレーションをASTIAとPORTRAITにすると、最低感度がISO200になってしまいます。しかもその後PROVIAやVelviaに戻しても、ISO感度が上がったままなのは残念です。

 ダイナミックレンジ設定も面白い機能です。設定できるのは、オート、100%、200%、400%。といっても本機のスーパーCCDハニカムはHRなので、スーパーCCDハニカムSR Proを搭載するデジタル一眼レフカメラの「FinePix S5 Pro」のように、R画素による本格的なダイナミックレンジ拡大が行なわれているわけではありません。白トビを押さえて、違和感のない範囲で暗部を明るくするのが主な機能と思われます。光線の関係でどうしてもハイライトがうるさくなるような状況や、シャドウ部を持ち上げたいときに使ってみるとよいでしょう。コントラストは維持されるので、効果はかなり自然です。

 ただしこの機能もフィルムシミュレーションと同じように、設定によっては強制的に最低感度が上がります。具体的には、200%でISO200、400%でISO400。ダイナミックレンジ設定そのものの効果は自然ですし、ISO400のノイズも思ったより目立たないのですが、できればISO100のクリアさと輪郭の切れのまま使えれば、さらに使い勝手が良くなるのではないでしょうか。

 ほかにも、非常に多くの調整機能があります。トーン、彩度、シャープネスといった基本的なものはもちろん、ホワイトバランスの微調整もできるので、かなり凝った設定が追求できるでしょう。さらにシーンモードには、ネイチャー、ネイチャーソフト、ネイチャービビッドといったものも。差が極端なので、使い分けると面白いですよ。CCD-RAWでの撮影も可能のなので、RAWで撮っておき、帰宅してから色調を試行錯誤することもできます。


たくさんある調整項目のひとつ。写真は「カラー」。彩度が変化する

「トーン」はコントラストを変える機能


「シャープネス」。デフォルトは効果が強いので、被写体によってはソフトに設定するのがおすすめ

もちろん手ブレ補正も。レンズシフト式を採用


感度はISO100〜10000まで

露出ブラケットのステップ数も設定できる


AFモードの選択画面

エリア選択にすると、好きな場所にピントを合わせられる


撮影中の画面は、ほかのFinePixと共通のイメージ

ホワイトバランスの微調整も可能


メニューの配色を変える機能もある

ピンクに変えたところ


顔検出AF/AEの「顔キレイナビ」も装備

再生時に顔をクローズアップする機能がある


ほかのFinePixでもおなじみの100画面サムネイル表示

撮影日付ごとにまとめて表示する機能も


 そのほか、顔検出機能や秒7枚の連写機能(記録画素数は300万相当)など、デジタル一眼カメラとはひと味違う機能がたくさんあります。顔検出はFinePixの中でも最新のもので、横顔や斜め顔の検出にも対応。すべてを使いこなすには勉強が必要ですが、顔検出を使って気軽に家族写真を撮ったり、1台だけ持って旅行で大活躍させたりと、ネイチャーフォトに限らず活用範囲の広いカメラです。特に、動画が撮れるのが一眼レフカメラにない強みだと思います。

 周りにこのカメラのことを聞いてみると、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラと変わりない本体の大きさに、賛否両論あるようです。実際、手の小さい私には少し大きめ。グリップが持て余し気味でした。

 逆にネイチャーフォトに特化するのなら、このサイズのまま防滴処理のボディにしてもらえると、デジタル一眼レフカメラとの差別化になったのではと思います。サイズを犠牲にするのなら、タフさにも力を入れてほしいところ。現状ではボディ上部のマイク穴が心配で、小雨の中で撮ることすら勇気がいります。欲を言えば、コンパクトデジタルカメラが苦手な望遠マクロにも対応してほしいですね。

 ほかのFinePixとは違い、「作品を撮るためのカメラ」という強い主張を感じるのがFinePix S100FS。本気でネイチャーフォトを撮るのも良し、家族写真や旅行で気軽に撮るのも良し。欲張りな人におすすめしたいカメラです。


 

●作例

  • 作例のリンク先のファイルは、JPEGで撮影した画像をコピーおよびリネームしたものです。
  • 作例下の撮影データは、記録解像度(ピクセル)/露出モード/露出時間/絞り値/露出補正値/ISO感度/ホワイトバランス/実焦点距離/フィルムシミュレーションの各設定内容を表します。
  • 強調のため一部の項目を1行目に抜粋した場合もあります。


フィルムシミュレーション

 選べるのは、標準的な「PROVIA」、彩度が高くてメリハリのある「Velvia」、落ち着いたトーンの「ASTIA」、肌色再現を重視した「PORTRAIT」の4種類。ASTIAとPORTRAITはISO200になるので、滝をスローシャッターで撮るときなどは注意が必用です。


PROVIA
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/340秒 / F5 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 10.2mm
Velvia
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/340秒 / F5 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 10.2mm

ASTIA
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/640秒 / F5 / 0EV / ISO200 / WB:晴れ / 10.2mm
PORTRAIT
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/640秒 / F5 / 0EV / ISO200 / WB:晴れ / 10.2mm

PROVIA
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/85秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / WB:オート / 101.5mm
Velvia
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/85秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / WB:オート / 101.5mm

ASTIA
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/160秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO200 / WB:オート / 101.5mm
PORTRAIT
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/160秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO200 / WB:オート / 101.5mm

ダイナミックレンジ設定

 日向と影の光量の差が激しいときなどで、影の部分を明るくしたいときに便利です。また、露出を上げて全体的に明るくしたいけど、ハイライトが白トビしてうるさいときにも威力を発揮します。私がPCで補正するより、自然な仕上がりになりました。ただしこれも、ISO感度が勝手に上がるのが残念。


オート
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/220秒 / F5.3 / +1EV / ISO100 / WB:オート / 101.5mm / PROVIA
100%
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/220秒 / F5.3 / +1EV / ISO100 / WB:オート / 101.5mm / PROVIA

200%
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/340秒 / F5.3 / +1EV / ISO200 / WB:オート / 101.5mm / PROVIA
400%
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/900秒 / F5.3 / +1EV / ISO400 / WB:オート / 101.5mm / PROVIA

オート
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/500秒 / F5 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 7.1mm / PROVIA
100%
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/500秒 / F5 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 7.1mm / PROVIA

200%
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/950秒 / F5 / 0EV / ISO200 / WB:晴れ / 7.1mm / PROVIA
400%
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/1900秒 / F5 / 0EV / ISO400 / WB:晴れ / 7.1mm / PROVIA

シーンポジション

 多彩なシーンポジションが選べますが、ユニークなのは「ネイチャー」、「ネイチャーソフト」、「ネイチャービビッド」の3種類でしょう。一般的な「風景」を、細かく分類したモードのようです。風景=ビビッドではないシーンもたくさんあるので、この機能の採用は正解だと思います。フィルムシミュレーションと併用できませんが、もとになるのはネイチャーがPROVIA、ネイチャーソフトがASTIA、ネイチャービビッドがVelviaです。


ネイチャー
3,840×2,880 / 1/340秒 / F6.4 / 0EV / ISO200 / WB:オート / 12.8mm / ―
ネイチャーソフト
3,840×2,880 / 1/340秒 / F6.4 / 0EV / ISO200 / WB:オート / 12.8mm / ―

ネイチャービビッド
3,840×2,880 / 1/170秒 / F6.4 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 12.8mm / ―

画角

広角端
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/1900秒 / F5 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 7.1mm / PROVIA
望遠端
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/950秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 101.5mm / PROVIA

歪曲収差

広角端
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/120秒 / F3.2 / 0EV / ISO100 / WB:日陰 / 7.1mm / PROVIA
望遠端
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/25秒 / F7.1 / 0EV / ISO100 / WB:日陰 / 101.5mm / PROVIA

ISO感度

ISO100
2,880×3,840 / Manual / 2.5秒 / F5.6 / 0EV / WB:白熱灯 / 16.2mm / PROVIA
ISO200
2,880×3,840 / Manual / 1.3秒 / F5.6 / 0EV / WB:白熱灯 / 16.2mm / PROVIA

ISO400
2,880×3,840 / Manual / 1/1.6秒 / F5.6 / 0EV / WB:白熱灯 / 16.2mm / PROVIA
ISO800
2,880×3,840 / Manual / 1/3秒 / F5.6 / 0EV / WB:白熱灯 / 16.2mm / PROVIA

ISO1600
2,880×3,840 / Manual / 1/6秒 / F5.6 / 0EV / WB:白熱灯 / 16.2mm / PROVIA
ISO3200
2,880×3,840 / Manual / 1/6秒 / F5.6 / 0EV / WB:白熱灯 / 16.2mm / PROVIA

ISO10000
1536x2048 / Manual / 1/15秒 / F8 / 0EV / WB:白熱灯 / 16.2mm / PROVIA

カラー

標準
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/640秒 / F4.2 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 37.3mm / PROVIA
濃い
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/600秒 / F4.2 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 37.3mm / PROVIA

薄い
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/600秒 / F4.2 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 37.3mm / PROVIA
モノクロ
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/600秒 / F4.2 / 0EV / ISO100 / WB:― / 37.3mm / ―

トーン

スタンダード
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/600秒 / F4.2 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 37.3mm / PROVIA
ハード
3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/600秒 / F4.2 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 37.3mm / PROVIA

作品

2,880×3,840 / 絞り優先AE / 1/1,600秒 / F3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 9.1mm / PROVIA 3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/250秒 / F8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 8.1mm / Velvia

3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/125秒 / F8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 101.5mm / Velvia 3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/240秒 / F8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 7.1mm / Velvia

3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/150秒 / F6.4 / -0.3EV / ISO100 / WB:晴れ / 101.5mm / PROVIA 3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/160秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 56.2mm / Velvia

3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/150秒 / F4.5 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 17.1mm / PROVIA 3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/140秒 / F4.9 / +2EV / ISO400 / WB:晴れ / 77.4mm / PROVIA

3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/160秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / WB:オート / 7.1mm / PROVIA 3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/58秒 / F5.6 / -1EV / ISO100 / WB:オート / 7.1mm / Velvia

2,880×3,840 / 絞り優先AE / 1/8秒 / F8 / -2EV / ISO100 / WB:晴れ / 7.5mm / PROVIA 3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/90秒 / F8 / -1EV / ISO100 / WB:晴れ / 10.7mm / Velvia

3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/1200秒 / F6.4 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 7.1mm / PROVIA 3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/850秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:晴れ / 101.5mm / PROVIA

3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/85秒 / F8 / -1EV / ISO400 / WB:晴れ / 7.1mm / Velvia 3,840×2,880 / 絞り優先AE / 1/210秒 / F8 / +0.3EV / ISO200 / WB:晴れ / 101.5mm / PROVIA


URL
  富士フイルム
  http://www.fujifilm.co.jp/
  製品情報
  http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs100fs/

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吉住 志穂
(よしずみ しほ)1979年東京生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、竹内敏信事務所に入社。 2005年4月に独立。自然の「こころ」をテーマに、花や風景の作品を撮り続けている。「デジタルフォト」や「日本フォトコンテスト」で連載中。日本自然科学写真協会(SSP)会員。http://www.geocities.jp/shihoyoshizumi/

2008/03/24 00:00
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