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【実写速報】オリンパス CAMEDIA SP-500UZ

~高倍率ズームレンズ搭載の新シリーズ第1弾
Reported by 編集部

 「実写速報」は、編集部に届いた新製品の外観、仕様を掲載するとともに、編集部による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。

※使用した機材は試作機です。





撮像素子有効600万画素 1/2.5型原色CCD
レンズ7群11枚(非球面レンズ2枚、EDレンズ1枚)
焦点距離(35mm判換算)38~380mm相当
開放F値F2.8~3.7
撮影可能距離60cm~∞(広角側)、2m~∞(望遠側)
マクロ7cm~60cm(広角側)、1.2m~2m(望遠側)、スーパーマクロ:3cm
ISO感度オート/80/100/200/400
シャッター速度15~1/1,000秒、バルブ(最長8分)
記録形式RAW、JPEG
記録画素数2,816×2,112、2,816×1,880(3:2モード時)、2,592×1,944、2,288×1,712、2,048×1,536、1,600×1,200、1,280×960、1,024×768、640×480
動画QuickTime(Motion JPEG)、320×240ピクセル、30/15fps、音声付き
EVF0.2型反射型強誘電性液晶EVF、20.1万画素相当
液晶モニター2.5型TFT液晶、約11.5万画素
記録媒体xDピクチャーカード、内蔵メモリ(約10MB)
USBUSB
内蔵ストロボ0.3~4.5m(広角側)、1.2~3.4m(望遠側)
電源単三ニッケル水素充電池×4、単三アルカリ電池×4
撮影可能枚数約480枚(CIPA規格、アルカリ電池使用時)
サイズ105.5×71×74.5mm(幅×奥行き×高さ、突起部を除く)
重量285g


作例

※作例のリンク先は、撮影した画像データそのものです(ファイル名のみ変更してあります)。クリックすると撮影した画像が別ウィンドウで表示されます。

※すべての作例はプログラムオート、スポットAF、デジタルESP測光、ホワイトバランスオート、画像サイズ・画質SHQ(2,816×2,112ピクセル)で撮影しています(最終段右の画像のみISO感度を80に固定)。

※キャプション内の撮影データは、画像解像度(ピクセル)/露出時間/絞り値(F)/ISO感度/焦点距離(mm)です。


【広角端】
2,816×2,112 / 1/800秒 / F3.5 / ISO80 / 6.3mm
【望遠端】
2,816×2,112 / 1/640秒 / F3.7 / ISO80 / 63mm

【広角端】
2,816×2,112 / 1/125秒 / F2.8 / ISO80 / 6.3mm
【望遠端】
2,816×2,112 / 1/100秒 / F3.7 / ISO100 / 63mm

2,816×2,112 / 1/125秒 / F2.9 / ISO80 / 6.8mm 2,816×2,112 / 1/400秒 / F3.3 / ISO80 / 17.5mm

2,816×2,112 / 1/125秒 / F3.3 / ISO97 / 19.6mm 2,816×2,112 / 1/40秒 / F3.3 / ISO80 / 15.8mm


URL
  オリンパス
  http://www.olympus.co.jp/
  製品情報
  http://olympus-imaging.jp/lineup/digicamera/sp500uz/

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編集部

2005/10/06 01:10
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