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ライカ「Summarit-M f2.5/35mm」「Summarit-M f2.5/50mm」
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交換レンズ実写ギャラリー
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Reported by
河田 一規
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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M8シルバーに装着したSummarit-M f2.5/35mm。レンズ先端のリングを外すとフード取り付け用のネジが現れる。前玉は凹レンズで径は小さい
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Summarit-M(ズマリットM)シリーズは、ライカMマウントを採用するレンジファインダーカメラ用交換レンズ。ライカ純正レンズとしては比較的廉価な価格設定が特徴で、35mm F2.5、50mm F2.5、75mm F2.5、90mm F2.5の4本が同時に発表された。
いずれも開放F値はF2.5で統一されており、35mm判フルサイズのイメージサークルを持つため、フィルムの各種M型ライカ、デジタルのM8の両方に使用可能だ。もちろん、Mマウントと基本的に互換性のあるEMマウントを採用するエプソンR-D1/R-D1sでも使うことができる。今回はM8を使い、35mmと50mmの2本を試用した。
シリーズ共通の外観的特徴としては、距離や絞り値を示す数字やレンズ銘のフォントが、1980年代から使われてきたコンピューター文字的な角張ったものから、それ以前に使われていた丸みのある「ライツノルム」フォントに戻されていることや、レンズ装着時にボディ側の着脱ボタンと位置を合わせる赤い指標が、これまでの朱色っぽい赤から、1960年代に使用されていた、より鮮やかな赤へと変更されたことなどが上げられる。いずれも細かいディテール変更にすぎず、ライカファン以外は気にもとめないことだが、ライカ好きとしてはこういう細かい仕様変更も気になってしまうわけだ。
最近のライカレンズにおいては、レンズフードは組み込み式、もしくは付属していたが、Summarit-Mシリーズではレンズ本体価格を抑えるためか、フードはすべて別売となった。35mmと50mmは共通のフードで、金属製のネジ込みタイプのフードが用意される。このフードは有効長が長く、角形のデザインが採用されており、装着した姿はなかなかカッコいい。ただし、今回の試用ではこの純正フードが間に合わなかったため、手元にあったElmar(エルマー)M 50mm F2.8用のネジ込み式フードで代用した。本来のフードに比べると有効長は短いが、何も使わないよりはマシであろうという判断である。
なお、Summarit-Mシリーズにはレンズ情報をM8へ伝えるための6bitコードがマウント部に記されているが、このズマリット用の6bitコードをM8で読み取るためには、M8のファームウエアを執筆時点で最新のVer.1.110にアップデートしておく必要がある。今回はもちろんこのver.1.110にファームアップしている。注記のないカット以外はすべてUV/IRカットフィルター(39mm径)を使用、6bit検出オンで撮影した。彩度やコントラストなどのパラメータはすべてデフォルトのまま。DNG+JPEGで撮影し、JPEGの方をそのまま掲載した。
- 作例のリンク先のファイルは、JPEGで撮影した画像をコピーおよびリネームしたものです。
- 作例下の撮影データは、使用レンズ/使用ボディ/記録解像度(ピクセル)/露出時間/絞り値/露出補正値/ISO感度/ホワイトバランスを表します。
- 強調のため一部の項目を1行目に抜粋した場合もあります。
■ Summarit-M f2.5/35mm
M8に装着すると35mm判フルサイズ換算で約47mm相当の標準レンズ的な画角となる。非常に小型軽量なのと相まって、常用するのに使いやすいレンズだと思う。レンズの第1面が凸ではなく凹レンズなのが面白い。
同スペックのレンズとしてはコシナから発売されているColor-Skopar(カラースコパー) 35mm F2.5があるが、それに比べるとSummarit-M 35mm F2.5の方が、コントラストの立ち方が穏やかで、優しげな描写になる。切れ込むような解像感ではColor-Skoparに軍配が上がるが、ボケの雰囲気はSummarit-Mの方がいいと感じた。わずかにタル型の歪曲収差が確認できるが、程度はかなり軽微で実写ではほとんど気にならない程度だ。
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/360秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/1,000秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/8,000秒 / F2.5 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/1,000秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/30秒 / F4 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光(最短距離)
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Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/30秒 / F2.5 / 0EV / ISO320 / WB:太陽光(最短距離)
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■ Summarit-M f2.5/50mm
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Summarit-M f2.5/50mm。35mmとほぼ同じサイズの鏡胴だが、35mmよりも前玉が大きく立派に見える。フィルターは39mm径
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M8に装着した場合、35mmフルサイズ判換算で約66.5mm相当の画角になる。鏡胴は35mmのズマリットとほとんど同じ大きさで、50mmレンズとしてはかなりコンパクトな部類だ。
こちらも35mmと同様にバリバリにコントラストが高いタイプではないが、ピントはかなりシャープで、力強いというよりも繊細な印象の写り方をする。歪曲収差は非常に良く補正されており、直線がちゃんと直線として再現されるのは使っていても気持ちが良い。
総じて満足度の高いレンズだが、唯一の不満点は最短撮影距離がM型ライカの距離計連動限界である70cmではなく、80cmと長いこと。35mmのズマリットもそうなのだが、この最短10cmの違いは実用面においてはけっこう大きい。例えば、最短が70cmであれば片手に持った被写体を手を伸ばした状態で何とか撮影可能だが、80cmだと筆者の場合はリーチが足りずにピントが合わない。ここは何とか頑張って70cmにして欲しかったところだ。
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F5.6 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/30秒 / F2.8 / 0EV / ISO320 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/60秒 / F5.6 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/250秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/8,000秒 / F2.5 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/360秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/360秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/11秒 / F2.8 / 0EV / ISO320 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/16秒 / F2.8 / 0EV / ISO320 / WB:太陽光
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Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/750秒 / F8 / 0EV / ISO160 / WB:太陽光
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- Summarit-M f2.5/35mm
(6bit検出およびUV/IFフィルターあり)
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F2.5
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F4
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/360秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F5.6
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/180秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F8
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/125秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F11
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/60秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F16
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/30秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F22
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/16秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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- Summarit-M f2.5/35mm
(6bit検出およびUV/IFフィルターなし)
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F2.5
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F4
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F5.6
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/250秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F8
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/125秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F11
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/60秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F16
Summarit-M f2.5/35mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/30秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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- Summarit-M f2.5/50mm
(6bit検出およびUV/IFフィルターあり)
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F2.5
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F4
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/360秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F5.6
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/180秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F8
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/90秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F11
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/60秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F16
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/30秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F22
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/11秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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- Summarit-M f2.5/50mm
(6bit検出およびUV/IFフィルターなし)
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F2.5
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F4
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/500秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F5.6
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/250秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F8
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/125秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F11
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/60秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F16
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/30秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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F22
Summarit-M f2.5/50mm / M8 / 3,936×2,624 / 1/16秒 / +0.66EV / ISO160 / WB:太陽光
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■ ＵＲＬ
ライカ
http://www.leica-camera.co.jp/
製品情報
http://www.leica-camera.co.jp/photography/m_system/summarit_lenses/
■ 関連記事
・ ライカ、Mマウントレンズ「ズマリット」の価格を決定（2007/11/19）
・ ライカ、コンパクトなMマウントレンズ「ズマリット」（2007/08/07）
河田 一規
（かわだ かずのり）1961年、神奈川県横浜市生まれ。結婚式場のスタッフカメラマン、写真家助手を経て1997年よりフリー。雑誌等での人物撮影の他、写真雑誌にハウツー記事、カメラ・レンズのレビュー記事を執筆中。クラカメからデジタルまでカメラなら何でも好き。最初に買ったデジカメはソニーのDSC-F1。 |
2008/01/07 00:20
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