ライトカーボン(左)とエアリー(右)のパイプには、それぞれ製法の異なるカーボンパイプを採用している。エアリーのパイプの方が高価だが、防振性に優れるという

ライトカーボン(左)とエアリー(右)のパイプには、それぞれ製法の異なるカーボンパイプを採用している。エアリーのパイプの方が高価だが、防振性に優れるという