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いずれもα7 IIの各種レンズ収差補正はオフで使用し、クリエイティブスタイル「スタンダード」でDROはオートで撮影した。レンズ収差補正はオンにしても周辺光量落ちはあまり変わらない印象
ニュース
ロシアレンズ「ルサール」、ロモグラフィーにより復活
2014年4月11日
レビュー・使いこなし特別企画
蘇る伝説のロシアレンズ…Lomography「New Jupiter-3+」
2016年2月9日