カメラ本体から、レンズを摘出したことろ。F1.1の大口径ながら、直径約15mmのミニサイズだ。しかし鏡筒は金属製で、しっかりと精密に作られている。このカメラの構造は合理的かつシンプルで、レンズも比較的簡単に取り外しできる。そのため今回は、いざとなったらカメラにレンズを戻すことができる可逆改造になった

カメラ本体から、レンズを摘出したことろ。F1.1の大口径ながら、直径約15mmのミニサイズだ。しかし鏡筒は金属製で、しっかりと精密に作られている。このカメラの構造は合理的かつシンプルで、レンズも比較的簡単に取り外しできる。そのため今回は、いざとなったらカメラにレンズを戻すことができる可逆改造になった