レンズ補正をOFFにして絞り開放で撮影。α7R(右)は「ギャップレスオンチップレンズ構造」で入射光ロスの抑制を図っている。それでもα7(左)の方が周辺減光や色づきの影響が少ない。

レンズ補正をOFFにして絞り開放で撮影。α7R(右)は「ギャップレスオンチップレンズ構造」で入射光ロスの抑制を図っている。それでもα7(左)の方が周辺減光や色づきの影響が少ない。