方位を正確に測るためには偏角(真北と磁北のズレ:東京では西に7°)の補正が必要です。このコンパスは、あらかじめ目盛りを偏角ぶん補正しておくことができます。コンパスの目盛りで方位角をセットし磁針を合わせることで、彗星の見える方向を正しく示してくれます。

方位を正確に測るためには偏角(真北と磁北のズレ:東京では西に7°)の補正が必要です。このコンパスは、あらかじめ目盛りを偏角ぶん補正しておくことができます。コンパスの目盛りで方位角をセットし磁針を合わせることで、彗星の見える方向を正しく示してくれます。