「対DX1.3×クロップ」時には、51点のフォーカスポイントが画面全域を広くカバーできるようになる。特に、画面の左右に関しては、ほぼ目一杯カバーする。まあ、そのあたりのAF関連の詳しい話は、また次回以降に……。

「対DX1.3×クロップ」時には、51点のフォーカスポイントが画面全域を広くカバーできるようになる。特に、画面の左右に関しては、ほぼ目一杯カバーする。まあ、そのあたりのAF関連の詳しい話は、また次回以降に……。