商品企画を担当した野崎弘剛氏。「今回新しい提案をさせていただきましたが、カタログを見ていてもそれがパッとわかるものではありません。是非一度店頭で触ってもらえれば、本当にこのカメラのサイズも含めた価値を実感できると思います」